製品情報 product
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タンククリーナーC-300E
バイクや建設器機の燃料タンク内に発生したサビのほか、キャップからの錆ダレも簡単除去!タンククリーナーC-300Eは、昼夜の寒暖差で発生する結露や屋外保管時の雨水などによりいつの間にか発生するタンク内の錆を除去するとともに、防錆皮膜を形成し錆び難くできる攻守安定した信頼できる製品です。
用途
建設機器やオートバイなどの燃料タンク内部のサビ除去
この製品の特長
燃料タンク内のサビを除去すると同時に防錆皮膜を形成する1液性のサビ除去剤
弱酸性タイプで頑固なサビを簡単に取り除くことが可能
乾燥後は防錆皮膜(黒鉄皮膜)を形成しタンク内をサビ難くします
使用方法
①燃料タンクを車体から外しガソリンを完全に抜き取りタンクの付属部品
キャップ・フュエルコックなどを取り外します
②タンク内の油分をアルカリ洗剤・中和剤を使用してよく洗浄してください
※凹凸のあるサビは鎖・鉄玉などタンク内に入れ振って取り除いてください
③タンクの排出口を塞いでからお湯で希釈した液剤を投入してします
※サビの状態により本剤1Lに対してお湯5~10Lの割合で希釈してください
④サビの状態により2~6時間放置します
⑤放置した後液剤を抜き水で十分洗い流すかアルカリ洗剤でよく洗浄してください
⑥タンク内を完全に乾かしてから車体に取り付けます
⑦取り付け後はサビ防止のためガソリンを満タンにし水抜剤を投入してください
製品情報
分類 | 弱酸性 液体 |
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容量 | 4L×4 / 20L |
この製品によくある質問
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タンククリーナーC-300Eの事例はありませんか?
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タンククリーナーC-300Eを使用した事例はこちらをご覧ください。
燃料タンクの錆取り
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C-300とC-300Eの違いは?
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大きな違いとしてはメイン用途で、C-300は部品などのサビ取り、C-300Eは燃料タンク内のサビ取りです。またC-300の特長は酸性で洗浄力が強力かつある程度繰り返して使用可能であることに対し、C-300Eは弱酸性で環境に配慮した成分内容(エコ)のため廃水処理も比較して簡便です。
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